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shanon's note

プログラミングとアニメがすき

「意味がわからないので、意味がないのかもしれません。」

poem

仕事中、とある資料を見てて後輩が

「意味がわからないので、意味がないのかもしれません。」

と言ってて、なるほどなぁと思ったのでメモ。

「意味がないのかも。」

例えば「意味がわからないので、意味がない。」というのは単なる受け取り側の断定で、諦めるの早すぎだしもうちょっと考えような...ってなるんだけど、 「意味がわからないので、意味がないのかもしれません。」は、「ないのかも」、つまり考えてもわからなかったしマジで意味ないのかこれ....という推察と混乱の結果だったりする。
この場合、受け取り手だけで考えても不毛なので、複数人で話し合うか、可能なら言った本人に確認するのがベストだと思う。

事実を伝えるときに曖昧さは要らない

意味ないのかも...?と推察してしまうパターンって、だいたい表現が曖昧だったり、受け取り手によって意味が変わるケースが多い気がする。 曖昧さとか選択肢が必要なのは、A or Bの会話もしくはブレストの時のみで、曖昧=意味不となるともうダメ。ヤバい。
仮にこれが何らかのシステムの要件定義フェーズだったとして、受け取り手が「意味ないのかもだけど意味あるかも〜」みたいな曖昧さでGOIN'!!!した場合、必ず後工程で誰かが不幸になる。
場合によっては「要件定義で曖昧なまま握ったヤツ誰だ?!?!」みたいな犯人探しになってしまって、もうダメ。つらい。

なんで曖昧にしちゃうの問題

真っ先に思いつくのは、事実が確定した後に「やっぱり間違ってましたてへぺろ」が怖いっていうパターン。
でも大抵、間違ってたら「違うのでは??」って指摘してくれる人がいるし、そうじゃなくて全員OKの後々で間違ってたとしたらそれはもうしょうがないよねってなると思う。曖昧なまま沈むよりマシなのでは...

まとめ

「天気予報と情報伝達は正確な方が世界のためだ。」
出典: アニメ「グリザイアの果実

伝えたいことははっきり伝えないとわからないよ!という、なんというかほとんど自戒です。
あと、エビデンスは命の次に大事なので、伝えたことと伝わったことの確認はちゃんとやっていきたい。ストップザ後工程炎上。