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shanon's note

プログラミングとアニメがすき

大好きなユニゾンスクエアなんとかってバンドについて

この記事は、ロックバンド Advent Calendar 2016 11日目の記事です。

音楽愛に溢れたアドベントカレンダーです。暗黙の了解か何かで、毎日違うバンドについて書く感じがいいですね。「あーアジカン枠取られてる、ほかのバンド書こ...」的な展開になった人、結構いるんでしょうか。

僕は書きたかったUNISON SQUARE GARDEN枠が残っていてホッとしました。

ニゾンについて

UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン・スクエア・ガーデン)は、日本のスリーピースロックバンド。 中野で結成し、全国各地で精力的にライブ活動を行っている。 略称は主に「ユニゾン」だが、アクセントを「ユ」に置くか「ニ」に置くかで呼び方が異なる(メンバーは「ニ」に置いている)。そのほかの略称としては「USG」も使われる。(wikipedia)

ニゾンは2004年から活動しているのですが、僕が知ったのは2008年リリースの『流星前夜』というミニアルバムが最初でした。
一曲目「フルカラープログラム」の、ジャキッっとした歯切れの良いギターが大好きです。

流星前夜

流星前夜

アルバムは、フルアルバムが6枚(プラス10周年記念アルバム1枚)と、ミニアルバムが2枚出ています。 最新のアルバムはつい最近、今年7月の発売でした。

3曲目に入っている「シュガーソングとビターステップ」は、ユニゾンを知らない人でも聴いたことがあるかもしれません。
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アニメ「血界戦線」のエンディングテーマだったので、邦楽ロックファンだけでなくアニメファンからも絶大な支持を集める名曲になりました。シュガビタを聴いてユニゾンの他の曲を聴いてバンドのコアファンになったという人も結構いるみたいです。

アニメの曲と言えば、ユニゾン過去8曲をアニメOP/EDに提供しています。(邦楽ロック x アニメファンの僕にとっては僥倖の極みです。)

オリオンをなぞる →TIGER & BUNNY
シュガーソングとビターステップ →血界戦線
カウンターアイデンティティ →ソウルイーター リピートショー
リニアブルーを聴きながら →劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-
kid,I like quartet →夜桜四重奏 〜ホシノウミ〜
桜のあと(all quartets lead to the?) →夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜
harmonized finale →劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-
シャンデリア・ワルツ →夜桜四重奏 〜ツキニナク〜

(参考URL: http://www.okamoto-yu.net/entry/2016/06/17/214334

意外と曲数あるのにびっくりしませんか?「ユニゾンはアニソンバンドじゃないから💢💢」って言う人に教えてあげましょう。
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ニゾンの歌詞

独特の言い回しや世界観があります。

心のもやもやを叫んでみたり、
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ああ全部全部意味わかんない 君のその哲学がわかんない(「パンデミックサドンデス」より)

思いっきりやりたいけど実際どうすればいいかわからない葛藤だったり、
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全世界のスケールで右往左往したい(「mix juiceのいうとおり」より)

でも時々、励ましのワードを歌ってくれます。誰かに語りかけているようで自分に言い聞かせているような言い回しが印象的です。
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少しずつって言い聞かせて 願い事叶えて行きましょうね(「桜のあと(all quartets lead to the?)」より)

何より、自然と歌詞に共感してしまう理由は、自分の心を代弁してくれるようなはっきりとした言葉のせいかもしれません。
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夜が明けないのを誰かのせいにしてるやつは もうどっか行ってしまえ(「cody beats」より)

ニゾンのライブ

とにかく演奏が信じられないくらい上手いです。
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ギターソロのアレンジあり、ドラムソロあり、ベースに至ってはライブの間終始暴れまわってるし、(なんであんなに動きながら弾けるのか本当に意味がわからない)

この様子を実際にライブハウスやフェスで見ると、とにかくテンションがぶち上がります。完全に楽しい。
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ニゾンの可能性

ニゾンは、メンバー3人それぞれが圧倒的に独立したスキルを持っている稀なバンドです。

Vo.Gtの斎藤さんは時々ソロでもライブをしていて、ソロ用の曲を作ったりもしています。 (参考URL: http://blog.livedoor.jp/usgsetlist/archives/cat_591621.html

Ba.の田淵さんはユニゾンのほぼ全ての曲の作詞作曲をしていますが、そのほかにも他アーティストへの楽曲提供や Q-MHzという音楽プロデュースチームで活動しています。

Dr.の鈴木さんもバックバンドのドラムとしてユニゾン以外のライブをしていたり、 (参考URL: http://ro69.jp/news/detail/122421 ) あと、ツアーグッズのプロデュースは全部この人です。まさかのデザイナー枠。
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極端な話をすると別にバンドという形態じゃなくてもやっていけるくらいすごい人が集まって、そりゃいい音楽ができないわけないだろ〜〜って話です。 それぞれのソロ活動を通して洗練されたスキルをバンドで昇華し、次の音楽を作る。 まさに理想的なバンドであり、理想的なチームではないでしょうか。

まとめ

アニソンの代表曲しか知らない人にはぜひアルバムを聴いてほしい、気になる人はぜひ一度ライブに行ってほしいバンドです。
YouTubeの公式チャンネルにMVやライブ映像がたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください。
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明日は、@rokuzeudon さん、カレンダーには「MO'SOME TONEBENDER」と書かれていますが、まさかのモーサム・・・!!楽しみです。