アニソン聴き放題サービス『ANiUTa』を使ってみた #ANiUTa
早速使ってみました。 aniuta.co.jp
iOS/Androidアプリがリリースされています。Web版やPCアプリはないとのこと。 機能面のレビューは以下記事が詳しかったです。 www.phileweb.com
ここでは個人的な使ってみた所感を雑に書きます。
ポジ
豊富な曲ラインナップ
アニメのOP/ED以外にも、サウンドトラック盤とかキャラソンCDも充実してて最高か〜〜となりました。
はーーーーOSTもあるーーーー😭😭😭 pic.twitter.com/LHF270uuL9
— shanon (@shanonim) 2017年3月25日
今期(2017年冬アニメ)の曲もばっちり用意されていて、満足度高いです。
月額が安い
月額600円(税込)です。ジャンル特化型なのでAppleMusicやAWAなどに比べて安いのはそうなのかもと思いつつ、想定していた金額よりだいぶ安くて嬉しい。。
dアニメストア(月額400円(税抜))と合わせれば、1,000円と少しで夢の全方位アニメ生活が手に入ります。
月額600円が高いと言う人・・🤔🤔🤔
— shanon (@shanonim) 2017年3月25日
ネガ
キャッシュ問題
一度再生した曲は、自動的に端末にキャッシュされて次回以降はそこから再生されるとのこと。
キャッシュ領域も自分で設定できるし、あーなるほど便利だなって思ったんですけど、明らかにキャッシュの増え方がおかしい・・。そんなに曲再生してないのに数GBオーダーで増えてる。
おそらく、一度再生した曲に加えて「ライブラリに登録した曲」もキャッシュしてるんじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょう。ヘルプの「ライブラリとは何ですか?」の項で「気になった曲をためておくことのできる場所のことです。」と書かれていたので、貯めておく=全部キャッシュするってことなのか、もしかして。
と思ってたら、別のヘルプ項目に「一度再生した楽曲、もしくはライブラリに登録した楽曲については端末内にデータがキャッシュとして残りますので、」って書いてました。oh..
このままだとライブラリ登録ボタン連打→バックグラウンドでキャッシュのダウンロードタスクが積まれる→キャッシュ爆増&動作重くなる、の流れになりそう。(やたらクラッシュしまくるのもしかして….?
というかそれ以前にサーバー側が配信過多で死にそう。
公式のお知らせもこのことかなぁ。
【明らかになっている課題】
— アニュータ (@aniuta_PR) 2017年3月25日
・iOS版にてライブラリに大量の楽曲を登録すると挙動が不安定になり、突然アプリが終了する
→原因の特定ができましたので現在アプリの修正を行っています
早期にバージョンアップが行えるようにいたします。
ご不便をおかけいたしますが今しばらくお待ちください
ライブラリ追加の連打はやめましょう。
4G or WiFi問題
4G回線でもキャッシュ保存される?という疑問に対してのヘルプ記述がないので、外出先でライブラリ登録が怖かった。(もしどこかに書いてて見落としてたらすみません…
うっかり4G回線でライブラリ登録によるキャッシュが発生した場合、余裕でデータ通信上限ぶっちぎってパケ死します。たぶん。
一応、WiFi→4Gに切り替えた時にキャッシュ保存が一時停止する動作は確認できたので大丈夫だと思うけど、安心したいのでヘルプに書いてくださいお願いします
時々再生できなくなる問題
最初はサーバ側のトラブルかなぁ…と思って時間をおいてリトライしてみたけど、状況が変わらないケースが多くなってきて、試しにタスクkill&RAMリセットをすると直った。
#ANiUTa のこのバグ、アプリ全て終了→RAMクリア(電源長押し→Homeボタン長押し)で一時的に解消した🤔やっぱりクライアント側の問題なのかな... pic.twitter.com/Fg0T2DJBdW
— shanon (@shanonim) 2017年3月25日
バックグラウンドにいた重めのアプリ(AbemaTV、GoogleMapその他)を一掃してからアプリに戻って再生すると上手くいったり。
メモリ圧迫してるのかどうかわからないけど、とりあえずエラーメッセージで混乱するので変えたほうがよさそう?
まとめ
- 聴きたいアニソンたくさん揃ってて神サービス
- でもまだ一部未完成
ここからは完全に想像なんですけど…一昨日のプレスリリースが結構大掛かり(声優さん呼んでリリースイベントやったり各種メディアに一斉に載ったり)だったので、既知バグあってもリリース時期ずらせない状況だったのではと思ったり(あるあるすぎてつらい)
ANiUTaのリリース元、株式会社アニュータは先月設立された新会社とのこと。
会社概要 | ANiUTa
アニュータの社長さんが以下記事でアプリの使い勝手について話してるんですけど、 webnewtype.com
「軽くサクサク動く」ことを何より重視しています。それと、キャッシュをうまく使うので、一度読み込んだ曲は通信なしに再生することができます。
また、曲が再生されたら、極力止まらないということも心がけています。聴き終わったら勝手にどんどん次が始まるように作っているので、ストレスなくアニソン漬けになれるんです。
なるほど・・・ガンガンキャッシュするのはそのあたりの思惑あってのことのようです。🤔🤔🤔
であれば、できるだけ早くキャッシュに関するissueを解決したいですよねきっと..
これからのアプリ改善と、あとはさらなる楽曲追加が楽しみです。応援してます🙏🙏🙏
みかん狩りに行きました。🍊
会社のイベントでみかん狩りに行きました。🍊
遠足🚌 pic.twitter.com/z8znWpgF9d
— shanon (@shanonim) 2017年3月18日
イベントの目的
自社で取り扱っている商品の収穫に関わることで当事者意識を深めよう。🍊
場所
ジョイファーム小田原さん。
商品情報【みかん】@ジョイファーム小田原
道中
混んでた。🚌
遠足スケジュール、渋滞で2時間押してる
— shanon (@shanonim) 2017年3月19日
到着まで時間があったので車内でピーシー触ってたら速攻で酔ってつらかった。
— shanon (@shanonim) 2017年3月19日
みかん狩り
海の見える産地。
🍊🍊🍊
美味しい!!!!!!!!💯
How to get mikan easily 🤔🤔🤔
鳥よけのネットを外してから収穫します。
ガンガン収穫
収穫した。
昼食が豪華。
後半はだいたいビールを飲んでいた。
背が高いんだから働いて???という謎のプレッシャーを受けたため途中めちゃくちゃ働きましたが、最終的に生産者のおばあちゃんに「週末手伝いにきてほしい」と言って頂けて嬉しかったです。でも朝弱いのでたぶん無理です。
いろいろなみかん食べ比べ大会。
🍊🍊🍊
生産者のおばあちゃん。
まとめ
机の上で作業しているだけでは想像できない体験をすることができてよかったです。
アプリやサービスを作るスキルも大事だけど、それを何のために作るのか、誰のために作るのかっていうのを知るために現場に行くのはもっと大切・・・という気付き。
当たり前のことだけど気がついたら忘れてしまうことだと思うので、これからも定期的に農作業していきたいと思います。(?
これからは圧倒的当事者意識でやっていくぞ。
終わり
唯一、海老名SAでメロンパン買えなかったのが心残りです。
メロンパン並びまくってて買えなかった........... (@ 海老名SA (下り) - @c_nexco_sapa in 海老名市, 神奈川県) https://t.co/teVYMzzSrq
— shanon (@shanonim) 2017年3月19日
[PR] 時々農作業したいエンジニア募集しておりますので、いつでもご連絡ください。
2017年2月の振返り
書こう書こうと思って今月も半月過ぎました。おつかれさまでした。
先月に引き続き振り返りたいと思います。 shanonim.hatenablog.com
LT
2回。
IoTLT vol.24
Waffleについて話しました。100人越えの会場でLTできる機会もそうそう無いのでありがたい機会。
無事クラウドファンディング達成したので普及活動がんばる。 kibidango.com
Creators MeetUp #49
HoloLensについて泥酔LTをやりました。資料が雑すぎて反省。もっと本質を述べろ。
HoloLens
未来を買いました。
Hololensをポチる覚悟を決めたぼく pic.twitter.com/VIfQBbW9zE
— shanon (@shanonim) 2017年2月16日
Shared from my #HoloLens. pic.twitter.com/meCjTrwtqN
— shanon (@shanonim) 2017年3月4日
いい感じのアプリを作って一発当てたいと思います。
転職
2月から新しい会社にジョインしました。入社エントリは3ヶ月後に書きます。毎日元気にAndroidアプリを書いています。
野菜のECをやっている会社なので、毎日野菜を食べます。健康です。
[PR] まだ野菜不足で消耗してるの?
— shanon (@shanonim) 2017年3月16日
AndroidアプリはKotlinを採用しています。Kotlin書きたい健康志向エンジニア、絶賛募集中です。
イベント
devsumiの展示ブースに参加しました。 dotstud.io
COMITIA
散財たのしい。
5月のCOMITIAは出れないけど、今年中にサークル出展したい。
まとめ
環境が大きく変わった1ヶ月でしたが、総じて元気です。
3月も2月に負けず劣らずどったんばったん大騒ぎですが、引き続きやっていきたいと思います。
すごいエンジニアになりたい
酔っ払ってるので勢いで書きます。
前書き
新卒ででかいSIerに入ってPMっぽいことやったけど「モノ作れる人が結局無敵じゃねぇか」という結論に至り(※一個人の意見です)、それから紆余曲折あってアプリエンジニアになったわけですが、ここにきてどんなエンジニアになりたいの??って聞かれたらうまく言語化できなくて、とりあえず「すごいエンジニアになりたいっすね!」などとアホみたいに抽象的なセリフを言ってしまった。
すごいエンジニア
そもそもすごいエンジニアとはなんぞや??というところで、一般的な定義はともかく個人的に思うすごいエンジニアの人たちを思い浮かべてみると、
- コード書くのが好き
- githubのstarが多い
- Qiitaのcontributionが4桁台
- 国内屈指の大きいエンジニアカンファレンスでスピーカーやってる
- 勉強会でめちゃくちゃアウトプットLTをする
- 地雷を踏み抜く覚悟でアーリーアダプターをやってる(モダンな技術選定とかハードウェアのクラウドファンディングとか買いまくる攻めの姿勢とか
- 個人でアプリ作りまくってる
- テックブログがバズる
- はてブめっちゃついとる
- スライドめっちゃシェアされる
- facebookのfollowerが多い
- Twitterのfollowerも多い
- 仕事めっちゃできる
- こだわりがある(e.g. 設計はこうやっていくぞ!!みたいな
とかとか。
アクション
すごいエンジニアになるためには??だと漠然としすぎてわからないけど、上の各要素を達成するためには???で考えると少しは具体的なアクションが見えてきそうな気がする
すごくなってどうするの
これから考えます
とにかく作りたいと思ったモノを自由に作れるようになりたい。
まとめ
今はコード書くの楽しいし、環境にも人にも恵まれているので、引き続きがんばる。💪
でもちょっとは具体的アクションに落として行動した方が良さそうだなーという気づきがありました。
:yatteiki:
まとまってるのかこれ。
酒場からは以上です。
Microsoft Hololensユーザーが劇場版SAOを見て考えたことメモ
※このエントリには「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」のネタバレが含まれています。
劇場版SAO
見てきました、待望の劇場版。
— shanon (@shanonim) 2017年2月25日
<プロローグ>
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫
――その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。
それから4年……。
≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。
≪オーグマー≫。
フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。 ≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。
その爆発的な広がりを牽引したのは、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。
アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。
引用: 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 公式サイト
SAOはTVアニメの1期、2期、ExtraEdition(OVA)を通してVRMMOが軸のストーリーでしたが、劇場版ではアミュスフィアに変わる新しいデバイス「オーグマー」とともに「ARMMO(Augmented Reality Massively Multiplayer Online)」という新しいゲーム概念が登場します。
参照元: http://sao-movie.net/story/story.html#augma
装着時の見た目がTelep○thyの初期デザインっぽくていいなぁと思いました(伝わる人には伝わってくれ・・!
オーグマーでできること
劇中の1シーンですが、オーグマーのテクノロジーについて説明がありました。
「実際の風景に情報を重ね合わせて表示する技術」と書いてあります。
単純に情報を重ねる(e.g. 空中でテレビを見る、メッセンジャーを使う)という用途の他にも、現実の情報を元に処理結果を表示する(e.g. 自動販売機を見てクーポンを表示、食べているものを判断してカロリー計算)なんてことができるようです。
現実に存在するオーグマーっぽいモノや体験
現実世界(SAOのアニメ内の話じゃなくて我々の生活っていう意味)にもオーグマーっぽいモノや体験がすでに存在します。 一番始めに思いついたのは、やはりポケモンGOでした。ARMMO: 拡張現実大規模多人数オンラインを、言葉の意味そのままに実現しています。
劇場版SAOがポケモンGOのリリースに影響を受けたかどうかはわかりませんが、現実をゲームにするという発想の共通は、今回の劇場版がより身近に感じられる要素の一つだったと思います。(まだ確認していませんが、パンフレットや書籍に設定周りのバックグラウンド話が載ってるとおもしろいなぁ。)
あともう一つ、ここからが本題なんですけど、
オーグマーっぽいモノという視点だとやはりMicrosoft Hololensのことを思い出さずにはいられません。
参照: https://www.microsoft.com/microsoft-hololens/ja-jp
例えば劇中のこのシーンと、
先日自分で撮ったHololens越しのキャプチャ、
Shared from my #HoloLens. pic.twitter.com/ysIM8f9JT6
— shanon (@shanonim) 2017年2月23日
情報の細かさやUIに違いはありますが、「現実に情報を重ね合わせる」という本質において限りなく近い体験だと思います。
つまり、オーグマーの技術はまるっきり空想設定ではなく実現しつつあるということです。
※もちろんHololensには「実は隠されたVR機能が、」「な、ナンダッテー!?!?」みたいなことはありません。脳波も計測しませんし。たぶん。
HololensとARゲーム
Hololensは、赤外線を使って空間を認識します。部屋の中であればリアルタイムに壁や床をスキャニングして3D空間を作ることが可能です。
「RoboRaid」は、Microsoftが公式にリリースしているARゲームですが、ゲーム内のステージはこのリアルタイムスキャニングを使って生成されます。
映像を見たあとに実際やるとわかるんですが、想像以上の迫力です。VRゲームとはまた違うリアル感が凄まじくて、
ボス戦とかほんとこんなんなります。マジで。
これが部屋の外でもスキャニングできるようになったら、本当にオーディナルスケールのようなゲームがプレイできるかもしれません。あらかじめ街全体をスキャンしたデータが提供されるようになったらおもしろいですね。GoogleMapの3Dスキャニング版的な。(GoogleMapカー🚗ではなく、Microsoft Hololensカー🚙が街中を走る未来?🤔
まとめ
TVアニメ当時からのファンとしては後半の胸アツ展開も最高でしたし、見知った東京の風景がたくさん出てきておもしろかったです。 それに加えて技術的な設定が現実世界とリンクする感覚に震えました。
数年後にはHololensのようなHMDでオーディナルスケールのようなゲームが街中でプレイできるのではと期待しています。
昨日帰り道に道端ですっ転んだんですけど、「VRと違ってARは痛みもあるのか...」とか完全にSAO余韻のせい
— shanon (@shanonim) 2017年2月26日
補足
2017年1月の振返り
書こう書こうと思って半月過ぎたけど、1月の振返り備忘録。
LT
2回。
IoTLT新年会
勉強会の新年会で漬け物IoTのリバイバルプレゼンをやった。
もうそろそろ話し飽きたので(聞き飽きられてるはず)、バージョンアップして2.0を発表するか、別ネタを鍛えていきたい。
あと、ビール飲みまくった状態でLTすると普通にうまくいかないので反省した。
iOS Creator’s Meetup
オイシックス主催の勉強会でLT。
「クライアントアプリ作ってみた」とか言ってるくせに作れてない。真面目にアプリ作ってリベンジしたい。
ESPr(WiFiに繋がる電子部品)をボタン電池で動かせたのはおもしろかったので、今後の工作の幅が広がる実績になったと思う。
IoTハッカソン
dotstudioでIoTハッカソン(終電でオフィスに集まって朝までモノづくりをやる)をやった。
ひとりでやるよりみんなでやったほうが集中できるし、ハイテンションが長く続くので良いと思った。
新年会
2つピックアップ。トータルではもっとたくさんあった。とにかく飲み会が多かった。
SHIROBAKOアドベントカレンダー新年会
SHIROBAKOアドベントカレンダーの参加者で新年会をやった。
技術の話とかエンジニアの転職の話とかアニメの話をした。来年もやりたい。
IoT界隈
IoTについて話しながらちゃんこ鍋を食べる会をやった。IoTというか、おもしろ電子工作について話すって言う方が近い。つまり真面目っぽいけどそうでもないので、楽しい。
その他
リモートワーク
年始に鹿児島でリモートワークをしたら全然大丈夫そうだったので、1ヶ月くらい地方でリモートワークして暮らしてみたい。
ARIO JAM 人と情報がセッションする鹿児島のコワーキングスペース ARIO JAM
落語
人生で初めて落語を観に行った。たくさん笑った。
2月の予定
仕事
2月からAndroidアプリ開発にフルコミットすることになったので、がんばる。
dotstudio
dotstudioでマッドサイエンティストテクニカルライターをやることになった。
しゃのんのプロフィール | dotstudio
プロフィールはふざけてるけど、真面目にやる予定。
devsumi
初devsumi。
IoTLT
久しぶりに登壇予定。 iotlt.connpass.com
まとめ
毎月「今月は何やった、来月は何やる」をまとめないと生活がなーなーになりがちなので、引き続きちゃんとやっていきたい。
今年書いたAdventCalendarまとめと2016年振り返り
2016年が終わります。今年もおつかれさまでした。無事生き抜けてよかった。
備忘録も兼ねて、AdventCalendarと今年一年間を振り返ってみたいと思います。
AdventCalendar
たくさん書きました。
- 技術系: 6記事
- 趣味系: 9記事
合計で15記事でした。
技術系
ほとんどIoT系。
Milkcocoaまとめ2016 #mlkcca
IoT BaaSサービスのMilkcocoaのAdventCalendarを作りました。1日目を担当。今年Milkcocoaを使って作ったモノまとめを書きました。 qiita.com
ESPr × Milkcocoa for Arduino SDK
こちらも前述と同じく、Milkcocoa Advent Calendarです。17日目のピンチヒッターを担当しました。今年はESPrにお世話になりっぱなしです。 qiita.com
Philips Hue x Johnny-Five x 温度センサ(LM35)でオフィスIoTやってみた
初めて自社のAdventCalendarを作ったので、1日目を担当しました。オフィスIoTのプロトタイピングです。 qiita.com
今年IoTLTで発表したこと2016 #IoTLT
IoTのプレゼンテーションイベント、IoTLTの発表まとめを書きました。このイベントのおかげで今年は手動かしっぱなしだったと思います。 qiita.com
KotlinでAndroid Java向けSDK(e.g. Milkcocoa)を使ってみる
初めてアプリ系のAdventCalendarを書きました。来年はもっとがっつりKotlinやっていく予定なので頑張ります。 qiita.com
IoTカノジョ 2.0
クリスマス前日にひとりでNode.jsを書いた思い出の記事です。 qiita.com
趣味系
好きなモノについて好きと書く難しさをひしひしと感じながら頑張りました。
僕がリゼロを好きになった5つの理由
Re:ゼロから始める Advent Calendar 2016の1日目。レムさん、「膝枕して欲しい女性キャラクターランキング」1位おめでとうございました。 shanonim.hatenablog.com ure.pia.co.jp
【SHIROBAKO】りーちゃんに学ぶチャンスを掴む方法
SHIROBAKO Advent Calendar 2016の3日目。今年書いた記事の中で一番まとめるのが難しかった。 shanonim.hatenablog.com
ラブライブの二次創作について #lovelive
ラブライブ! Advent Calendar 2016の4日目。冬コミは行けなかったけど、夏コミは行きたいです。 shanonim.hatenablog.com
大好きなユニゾンスクエアなんとかってバンドについて
ロックバンド Advent Calendar 2016の11日目。今年は2年振りにユニゾンのライブに行きました。最高だった。 shanonim.hatenablog.com
今年撮った最高の写真 2016 ~桜島で撮った猫~
今年撮った最高の写真 Advent Calendar 2016の19日目。9月に鹿児島に帰省した時の写真を紹介しました。 shanonim.hatenablog.com
この時会った猫くん、3日前に再会しました。元気そうでよかった。
猫くんとの再会 pic.twitter.com/MQmgDlmPj1
— shanon (@shanonim) 2016年12月28日
今年の松亭会 2016
SHIROBAKO Advent Calendar 2016の23日目。エビフライ食べたい。🍤 shanonim.hatenablog.com
アナログ絵描きにおすすめの文房具まとめ
お気に入り文房具 Advent Calendar 2016の25日目。去年と同じテーマで書くと1年前に気づいていなかった新しい発見がありました。 shanonim.hatenablog.com
SHIROBAKOデスク百景
SHIROBAKO Advent Calendar 2016の29日目。(ネバーエンディングSHIROBAKOアドベントカレンダー shanonim.hatenablog.com
SHIROBAKOで「好きなシーンは?」と言われて、ばばっと思いつくやつをざざっとまとめてみる その2
SHIROBAKO Advent Calendar 2016の31日目。(1ヶ月完パケ! shanonim.hatenablog.com
まとめ
- 技術系はIoT系ばっかりだったので、来年はアプリとかフロントエンドの記事もたくさん書けるように頑張りたい。
- SHIROBAKO好きすぎ。😊
- 趣味系は得てして語彙力がなくなりがち(すごい、良かった、など。)なので、もっと具体的で分かりやすい文章を書けるようになりたい。
元々AdventCalendarを書きまくった動機が、文章をたくさん書けるようになりたいというものだったので、そういう意味では目標を達成できたと思います。この1ヶ月間で文章を書くことに対する心理的障壁がだいぶ低くなりました。
自分の知識や思っていることを文字にする苦手意識をぶっ壊せたのは、今年最後の良い成果です。🌴🐘
2016年振り返り
仕事
Androidアプリ領域をメインに、エンジニアとして1年間仕事をしました。途中精神的にアレで不調な時期もありましたが、立ち直ったと思います。
IoT
仕事以外の活動でしたが、勉強会とLT会を通して良い流れが連鎖した一年でした。
- 勉強会に出る→成果をLTする→イベントに呼ばれる→成果をLTする→…
遠征してイベントに出展したり(明星和楽2016)、大きい舞台でLTをしたり(MashupAwards2016)、場数を踏んだことで自信にも繋がったと思います。
2017年の目標
- 個人アプリをたくさん出す。
- たくさん工作する。
- たくさんLTする。
- 健康に生きる。
飛躍の年になるので、ちゃんと飛距離伸ばしたいと思います。
以上です。良いお年を!